遠野市内のひな祭り準備 〜つるし雛のミズキの木の設置〜

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第27回 遠野町家のひな祭り 開催

2月20日(金)~3月5日(木)まで、「第27回 遠野町家のひな祭り」が開催されました。

城下町の風情が残る 遠野市 に春の訪れを告げる恒例行事。今年も町家や市内各所に、美しいひな飾りが並びます。

〜ミズキの木の設置〜

毎年、遠野商工会女性部の皆さんにより、遠野駅構内にもつるし雛が飾られます。

当組合は、その土台となるミズキの木の準備と設置を依頼され、担当しました。
地域行事を支える裏方の仕事ではありますが、大切に取り組んでいる活動のひとつです。

ミズキの木は年々生息地が限られてきており、確保も簡単ではありません。
そのため、山の奥の方へ足を運び、形や大きさを見極めながら適した木を探してきます。

安全に設置できるよう加工や運搬にも配慮し、当日は会場で慎重に設置していきます。
ミズキの枝ぶりを考慮しながら丁寧に設置する作業は、私たちにとっても季節の節目を感じる時間です。

一つひとつに願いを込めて

☆つるし雛は、一つひとつに願いが込められた縁起物。
子どもたちの健やかな成長や幸せを祈りながら、飾りつけの準備が進みます。

設置後は、商工会女性部の皆さんと一緒に飾りつけ作業へ。

色とりどりのつるし雛が枝いっぱいに広がると、会場は一気に華やかな雰囲気に包まれました。

皆さんの手際の良さと笑顔に支えられ、あたたかみのある空間が完成しました。
地域の皆さんと協力しながら行事を支えられることは、私たち組合にとっても大きな喜びです。

ひな祭り当日、たくさんの方に楽しんでいただけました。
当組合も地域行事を支える立場として、これからもこの活動に関わっていきたいと考えております。